勃起障害(ED)|山形にある【かわぞえ嶋北泌尿器科内科クリニック】

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勃起障害(ED)とは?

勃起障害(ED)とは、「満足な性行為を行うのに十分な勃起が得られないか、または維持できない状態」と定義されます。一時的な症状であればそれほど問題はありませんが、長期間続く場合、生活の質に大きな影響を与えることがあります。

EDはさまざまな要因により引き起こされることがあり、当院では薬物治療による治療を提供し、改善をサポートいたします。

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勃起障害(ED)の主な原因

EDの原因は大きく分けて器質的要因、心因的要因、薬剤や生活習慣によるもの、そして複数の要因が絡み合う混合型に分けられます。

身体的な原因で起こる勃起障害(ED)

身体的な原因でEDが起こる場合、主に血液の流れに問題が関係しています。

動脈硬化や糖尿病、高血圧などが血管にダメージを与え、陰茎への血流が不足し、勃起が維持できなくなります。

これらの疾患の治療と管理が重要です。

心の状態が原因で起こる勃起障害(ED)

勃起障害は、心の状態が原因で引き起こされることもあります。

ストレス、うつ病、不安、パートナーとの関係問題などが勃起に影響を与えることがあります。

薬の服用や生活習慣が原因で起こる勃起障害(ED)

降圧薬や抗うつ薬、その他の薬剤がEDを引き起こすことがあります。

また、喫煙や過度の飲酒、運動不足といった生活習慣もEDを悪化させる要因となります。生活習慣の見直しと薬の服用の仕方を見直す必要があります。

複数要因が絡む混合型の勃起障害(ED)

EDは、器質的要因と心因的要因、または薬剤の影響など、複数の要因が絡み合って発生することが多いです。

このような場合、原因を一つずつ突き止め、総合的に治療を行うことが重要です。

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受診の目安

  • 勃起が維持できない、または勃起しない
  • 朝立ちが感じられなくなった
  • 性的な関心が減少している
  • 自分一人では解決できない心理的な不安を感じている

※これらの症状が続く場合は、早めに当院までご相談ください。

眠る男性
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当院で行う勃起障害(ED)の検査

問診

患者様の症状、生活習慣、既往歴、服用中の薬について詳しくお聞きします。

勃起障害の原因は、身体的な要因や心理的な要因が複雑に絡み合っている場合が多いため、問診は重要なステップです。

特に、糖尿病、高血圧、心血管疾患など、EDを引き起こす可能性のある病歴や、使用中の薬がEDに与える影響についても確認します。

カウンセリング風景

血圧・血糖・脂質の測定

EDは生活習慣病と深い関連があります。血圧、血糖、脂質(コレステロール)の状態を測定することで、これらの病気がEDに与える影響を確認します。

高血圧や糖尿病が進行すると、血管が硬くなり、陰茎への血流が悪化し、勃起が難しくなるため、これらの病状の管理がED治療には欠かせません。

血圧を測る様子

ホルモン検査

希望があればテストステロンをはじめとするホルモンのレベルを調べ、ホルモンバランスがEDに関連しているかを判断します。

特にテストステロンは性欲や勃起機能に大きな影響を与えるため、その低下がEDを引き起こすことがあります。

ホルモン検査
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勃起障害(ED)の治療

お薬での治療

ED治療の第一選択薬として広く使用されるのがPDE5阻害薬です。

陰茎の血流を増加させることによって勃起を促進します。

服用後30分から1時間以内に効果が現れ、数時間から長時間にわたって効果が持続します。

特に、長時間効果が持続するタイプの薬もあり、必要に応じて選択することが可能です。

当院採用薬(院内処方)1錠から処方可能

※スクロールできます⇨

副作用:顔のほてり/頭痛/鼻づまり/動悸 

使用できない人:ニトログリセリンなど使用中の方/重度の心臓病・低血圧・脳梗塞や心筋梗塞直後

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ED治療効果を高める生活習慣

ED治療の効果を高めるためには、健康的な生活習慣の改善も不可欠です。

生活習慣を見直すことで、EDの改善が期待でき、全体的な健康状態の向上にも繋がります。

食事の改善

バランスの取れた食事はED治療においても重要な要素です。

血糖やコレステロールの管理、そして高血圧予防のために、野菜や果物、全粒穀物、魚などを中心とした食生活を心がけましょう。

過剰なアルコール摂取はEDを悪化させる可能性があるため、節度を持った飲酒を心掛けることが大切です。

バランスの取れた食事

禁煙・運動・睡眠の改善

○禁煙

喫煙は血管を収縮させ、陰茎への血流を悪化させるため、EDを悪化させる原因となります。禁煙することで血流が改善され、EDの症状が軽減することが期待できます。

○運動

定期的な運動は血流を改善し、ストレスを軽減する効果があります。特に有酸素運動(ウォーキングやジョギング)は心臓血管系の健康を促進し、EDの予防にも役立ちます。

○睡眠

十分な睡眠はホルモンバランスを整える上で非常に重要です。特にテストステロンの分泌は睡眠中に行われるため、良質な睡眠がEDの改善をサポートします。

たばこを折る医師
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山形市で勃起障害(ED)治療なら当院へ

当院では、患者様一人ひとりに最適なED治療を提供しています。

EDは多くの要因によって引き起こされるため、症状や原因に応じた治療法を提案し、患者様の状態に最も適したアプローチを行っています。

お薬での治療に加えて、生活習慣の改善や心理的サポートも重要な治療の一環として取り入れています。

勃起障害(ED)でお悩みの方は、ぜひ当院にご相談ください。

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